クラウド 社食・給食予約サービスsmile9のご紹介
smile9(スマイルナイン)はクラウド型の社食・給食予約サービスです。
紙の社食予約表からクラウドでこれが変わる!
クラウド社食予約サービスに移行することで次のようなベネフィットがあります。
- クラウドの予約管理で、食品廃棄ロスの削減に貢献できる!
- 働く環境が良くなることで、従業員満足度がさらに向上する!
- 事務作業が効率化されて、しかも、圧倒的に正確になる!
それは「働き手が減少していく状況の中でいかに人材を確保するか。」という課題です。
そのために各企業では、働く環境の整備を行い魅力ある会社づくりを進めています。
「魅力ある会社づくり → 優秀な人材を確保 → 業績を伸ばす → 魅力ある会社づくり」
と良いリズムを作っていくことができれば課題解決に貢献できると考えています。
福利厚生サービスについてこのようなランキングが発表されています。
実際にあった福利厚生でよかったと思うものは
1位 「食堂、昼食補助」が最多で17.1%
2位 「住宅手当・家賃補助」が16.7%
3位 「余暇施設、宿泊施設・レジャー施設などの割引制度」が14.5%
マンパワーグループ調べ(2015年)詳細>
それだけ、毎日の仕事の中で「食事の時間」が従業員のみなさんにとって、とても大事だということが分かりますね。
気になる方は次の記事をご覧ください。
特徴:「従業員」「総務」「給食会社」の3つの専用メニュー
smile9は大きく「従業員」「総務」「給食会社」の3つの専用メニューを備えています。
- 従業員(個人予約専用メニュー)
従業員のみなさんは、スマホやパソコンからsmile9利用していつでもどこでもメニューを予約することができます。 - 総務(総務管理専用メニュー)
総務は、社員管理・予約管理や給与連携csvデータがダウンロードできます。 - 給食会社(給食会社専用メニュー)
給食会社は、smile9へのメニュー登録や予約数の把握ができます。
この3つの専用メニューで「従業員」「総務」「給食会社」をつなぐ独自の社食・給食予約サービスです。
社食運営をするには、この3者の連携がポイントになります。
世の中には、給食会社の提供する予約サービスや、社員食堂にのみ導入する予約サービスもたくさん存在します。
しかし、それらのサービスでは「本当にかゆいところに手が届かない」んです。
例えば、
給食会社の弁当予約サービスをご利用中の企業で良く困っていらっしゃること
利用状況
- 「従業員」はWEBで個人予約する
- 「給食会社」は自社システムで集計した予約数を当日配達する
- 「総務」は自社で管理するシステムがないため、追加の予約・キャンセルなどはもちろんアナログ対応(主に電話)
そして、「社員食堂」では「弁当の取り間違い」「未予約者が弁当をとってしまう」などが頻発。毎日どこかで給食難民※が発生しているという状況です。
※給食難民とは、SKS独自の造語です。お弁当などが食べられない方たちのことを表現しています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください
smile9なら「総務管理」が充実しており、「給食会社」との連携も◎。
このような運営のお悩みも解決できます!
さらに、食堂では社員証(フェリカ対応)を利用した実績収集ができるので取り間違いも防げます!
今お使いの紙の給食予約表の管理、大変ではありませんか?
紙の給食予約管理の困りごと
- 【毎日】メニューごとに予約数を集計する作業が大変
- 【毎日】給食会社への発注締め切り時刻に追われる。他の業務が滞る
- 【毎週】週に一度、メニュー表を貼り替える作業が面倒
- 【毎月】給与天引きのために1ヶ月ごとに社員別で集計する作業にとても神経を使う
- 【その他】部署ごとに予約方法が違うので一元管理できない
- 【その他】お客様に社員食堂でお食事していただく際のゲスト対応
- 【その他】急な社員の休みや出張で、予約数が増減すること
- 【その他】まだ食事をしていない社員へ確認したいが誰かわからない
などなど・・・
誰でもできるのに、だけど任せられないこの業務
さらに、smile9には独自の実績収集機能もあるから誰が食べたか一目瞭然!
給食会社への発注も不要になります!
しかも、予約方法が紙の給食予約表からスマホの快適予約に変わるのでいつでもどこでも予約OK!
今、福利厚生サービスの一環としてゾクゾクと導入検討いただいております!
気になった方は、現在導入キャンペーンとして無料で「出張デモサービス」を実施しておりますのでこの機会に是非ご利用ください!