社食の利用数が約2倍に　自動車関連会社様│株式会社エス・ケイ・エス

社食・お弁当予約システムSmile9を1年以上利用していただいたお客様に話をお聞きしました。

1 : 食堂の利用者数の増加

毎月の食堂の利用者数が約55人から約105人になりました

⇒２倍近くの食堂の利用者数の増加

２ : 事務作業時間の短縮

毎月の社食に対する事務作業時間が約20時間から約1時間になりました

⇒予想効果　年間228時間の時間短縮

3 : 食品ロスの削減

毎月の食品の廃棄ロスが約40食からほぼ０食になりました

⇒予想効果　年間480食削減

時期	1日の社食利用者数	1ヶ月間の社食に関する事務作業時間	1ヶ月間の残食数	1ヶ月間の残食費用
導入前	55人	20時間	40食	10,000円
導入後	105人	1時間	０食	０円

〔食堂数〕13か所（※仮想の食堂含む）
〔アカウント数〕1400名
〔1日の平均喫食数〕100名
〔iPad数〕9台
〔給食会社数〕8社
〔社員証〕有

食堂がある工場とない工場が混在していたため、全工場平等に弁当の宅配化をしようと思い、Smile9を導入しました。

食堂経営のコスト、事務作業時間、残食数の削減が実現できました。また社員の昼食（弁当）に対する関心が高まり、社食の利用者が2倍近くになりました。

各工場ごとにお弁当の発注者や予約の管理者を決めなくても、全工場一括で発注や予約管理ができ、仮想的に食堂を設置できるSmile9のメリットを活かしていただき、嬉しい限りです。残食数が減り、社員の方達の社食への関心が高まっているため、健康管理の手助けにも繋がっていることを願っております。